子ども部屋のアクセントクロス。よくある失敗と後悔しないための8つのポイント

子ども部屋のアクセントクロス選び

子ども部屋もちょっとだけおしゃれにしてあげたい。

そんな時、手軽に部屋の印象を変えることができるのがアクセントクロスの利用です。

壁一面だけアクセントクロスに変えるだけでも部屋のイメージは華やかになります。

その一方、良かれと思って選んだアクセントクロスで、あとから後悔しているというひとも少なからずいます。

今回は子ども部屋のアクセントクロス選びによくある失敗と後悔しないためのポイントを解説します。

子どものアクセントクロスで後悔の大きな理由は「好みの変化・好みの違い」です。

これからクロス選定する予定のひとは、他人の失敗を事前によく知っておくことで後悔しないアクセントクロス選びを進まることができます。

こども部屋のクロスでよくある失敗

こども部屋のクロスでよく聞く失敗例がコレです。

  • 子どもが成長した時点で嫌がる
  • 子ども部屋の交換ができない
  • 子どもが自立したあと使うのに抵抗がある

後悔するひと続出のアクセントクロス3選

あとから子ども部屋のクロスとして選んだことを後悔しやすいクロス事例をあげてみます。

①キャラクター物のクロス
②あまりにもかわいらしすぎるクロス
②よるになったら光るクロス(蓄光)

アクセントクロスを選んだ当時はよくても、すぐに飽きたり・好みが変わってしまうことで主張の強いクロスが逆に嫌になってしまうとパターンが多いわけです。

子ども部屋のアクセントクロス。失敗しないための8つのポイント

①少し大きくなった子どもからイメージして選んでみる

子どもがまだ小さな時にアクセントクロスを選ぶと、その時の子どもの年齢に応じた少しかわいらしい印象のクロスを選びがちです。

でも、子どもは間違いなくすぐに成長します。

むしろ大事なのは中学生、高校生と大きくなってから。

自分の部屋として利用する時間も増えるし、部屋のクロスに対して選り好みが出てくるのもこの時期だと思います。

後から「こんなクロスは嫌だ」と思わないようなクロス選びをしておきましょう。

②子どもの性別に気を付ける

将来的に子ども部屋をつくろうとするなら、性別によって使い方が限定されないようなアクセントクロスを選ぶのがおすすめ。

また、すでに小さな子どもがいる場合にも、あまりにも性別差がはっきり出るようなクロス選びは慎重に。

いざ子ども部屋として利用させる際、部屋位置が計画時と逆になるなんてこともありえます。

③部屋の利用者が変わるかもしれないと想像してみる

「もしかすると将来自分たちが使うかもしれない」と一度は想像してみましょう。

子どもやがて独立して家から巣立っていきます。

お子さんの年齢によってはそんなに先の話ではないという人も多いはずです。

もしかすると、その部屋をあなたの趣味の部屋と使うことがあるかもしれません。

④持っている家具やカーテンとの相性が悪くないかを想像してみる

ベッドや机などの家具との相性も確認しておきましょう。

クロスを一面変えるだけでも部屋の印象はがらりと変わります。

アクセントクロス単体で考えるのではなく、家具やカーテンのコーディネイトもトータルして考えることで部屋の雰囲気はグッとよくなります。

⑤0から子どもに選ばせない 選ばせるならあらかじめ候補を選択しよう

子どもが小さいうちは好きなクロスを選ばせるのは少々危険です。

なぜなら小さい子どもの好みはすごく期間限定的です。

今はすごく良いと思っていても、1年後にはもう好みが変化していることもよくあります。

また、「好きなクロスを選んで」と言いつつも

「これはダメ!」「それもダメ!」なんて子どもの意見を否定しまくる事態になりかねません。

もし、子どもの意見も取り入れたいと考えているなら、あらかじめ選択肢となるアクセントクロスを選んであげてはどうでしょう?

こうすると、「このクロスはちょっと…!?」といった選択をさせることはありません。

⑥迷ったら後悔しないようにシンプルが一番

もしどうしても迷ったらシンプルにしておくのが一番です。

あまり柄入りのクロスや主張の強い色味のクロスを避けておきしょう。

なんならクロスは全面白だってありです。

こどもの衣類や持ち物は結構色味がはいっていることも多いので、アイテムで差し色を楽しむことは十分に可能です。

アクセントクロスではなく、取り外しが可能な窓のカーテンをアクセントにするのも一案です。

また、小さなうちはウォールステッカーやポスターを上手に活用してあげると、シンプルなクロスを選んでも殺風景にならず十分おしゃれな子ども部屋を演出することができますよ。

⑦クローゼットの中でチャレンジする

使ってみたいクロスがあるけどちょっとチャレンジしすぎかもってクロスはクローゼットの背面に取り入れてみるのはどうですか?

もちろん衣類を収めると見えなくなるし、扉を閉めると見えなくなります。

クローゼットを開けた時にチラ見するくらいでも、お気に入りのクロスを採用できた満足感は大きいものです。

万が一、いまいちな結果でもクローゼットの中ならあまり気になりません。

⑧将来の張り替えを覚悟してとことん好きにする

悔いが残らないようにとことん攻めたクロスを採用してみるのもアリです。

ここまで後悔しないようにいろいろ書いてきましたが、「やらなかった後悔」も嫌ですよね。

子ども部屋は、プライベートな領域なのであまり人目につく場所でもないので、張り替え覚悟ならとことん好きなクロスを選べます。

いざとなれば「張り替えできる」

それこそがクロスのメリットともいえますね。

まとめ

今回は子ども部屋のアクセントクロス選びのポイントを解説してきました。

子ども部屋のアクセントクロス選び8つのポイント

①少し大きくなった子どもからイメージして選んでみる
②子どもの性別に気を付ける
③部屋の利用者が変わるかもしれないと想像してみる
④持っている家具やカーテンとの相性が悪くないかを想像してみる
⑤0から子どもに選ばせない 選ばせるならあらかじめ候補を選択しよう<
⑥迷ったら後悔しないようにシンプルが一番
⑦クローゼットの中でチャレンジする
⑧将来の張り替えを覚悟してとことん好きにする

子ども部屋のアクセントクロスは、今はもちろん、ちょっと未来も想像して計画するのが成功のコツといえそうです。

ちなみに我が家では子ども部屋予定の部屋にアクセントクロスは使っていません。

現在は2室分のスペースを1室として広く使っているので近い将来間仕切り壁を作る予定です。

その時、新しく作った間仕切り壁を子どもと一緒にDIYでペイントしようと考えています。