経済的な家づくり!まず知っておきたい3つの要素

家を所有する上でやはりお金の話はきってもきれない重要な要素です。

当然、経済的に優れた家であればうれしいですが、そもそも経済的な家ってどんな家でしょうか?

いろいろなご意見があるかもしれませんが、簡単にいうとあまりコスト(費用)がかからない家、もしくはかかっていない家ってことですよね。

では家にまつわるコストってどんなものがあるんでしょうか?今回は家にまつわるコストについていっしょに考えていきましょう。

イニシャルコスト

まず一つ目イニシャルコスト。家を建てる際、最初にかかる初期費用ってやつですね。

住宅の場合、建物の大きさはもちろんのこと、内外装材の種類・構造や断熱性能などの仕様によっても建築金額は大きく変わってきます。たいていの場合あらかじめ予算の上限を決めて家づくりを進めることが多いので、このイニシャルコストに対しては比較的意識が高い方が多いですよね。

イニシャルコストを増大させてしまうと、当然月々のローン返済額も大きくなってしまいます。住み始めてからどのくらいの金額であれば返済可能かも十分検討してから予算の上限を設定すべきです。

また、実際家づくり進めていくと引っ越し代金や不動産登記費用・各種税金など建築工事比以外にも費用がかかりますし、カーテンや家具などを新たに購入することをお考えの場合はその予算もしっかりと押さえた上で計画を進めることをおススメします。

メンテナンスコスト

二つ目はメンテナンスコスト。家を建てた以後、維持管理に費やす費用のことですね。

形あるものは経年とともにどんなものでも劣化していきます。間隔の長い・短いがあるにせよ必ずメンテナンスが必要となってくるわけですね。また少しメンテナンスの時期が遅れたことで思わぬ形で必要以上の経費が掛かったり、早い段階で手をいれたおかげでよりよい状態で、より長く使えたりすることもあります。部位ごとのメンテナンスサイクルとそれに掛かる費用についてあらかじめ考えておくと良いですね。

光熱費

最後は光熱費。実際日々の生活する上でかかっていく水道、ガス、電気などの経費です。最近は省エネ志向が浸透しているのか、初期段階からご相談いただくケースも増えていますね。

家の断熱性能がどのレベルにしておくか?

給湯・暖房機器の熱源に何を採用するか?

これらの選択が、住んでからの月々の負担額に大きく反映されてきます。家をたてる時にここの検討をおろそかにしていると知らずし知らずのうちに費用がかさんでいくことになります。ただ断熱の性能を向上されたり、効率的な設備の導入すると当然ながらイニシャルコストはあがってくるので必要です。

まとめ

家にまつわる3つのコストを中心にお話してみました。傾向として、最初にかかるイニシャルコストには皆さん意識的になれるのですが、メンテナンスコストや光熱費のように実際住みはじめてから掛かるランニングコストにまで目を向けてあげることができると、トータル的に経済的な家づくりが達成できるんじゃないかと思います?

ただ、あまり将来的なコスト面に注視しすぎるばかりに、自分たちがやりたいことがまったくできないっていうのは、そもそもどうなのかなぁ??とワタシは思います。

優先順位をつけメリハリある選択をしながら楽しく家づくりを進めてくださいね!