室内物干し【ホスクリーン】つけっぱなしとして考えるのが正解

ホスクリーンで起こる3つ失敗

室内物干しアイテムの代表格「ホスクリーン」

今、つけることを検討しているって人もたくさんいると思います。

実際、我が家でも2か所ほどホスクリーンを付けました。

でも、ホスクリーンつけた人の中には思っていたような使い方ができず、「失敗だった」と考える人も少なくありません。

なぜでしょう?

この記事ではホスクリーンのありがちな失敗と正しい考えかたについて解説します。

ホスクリーンの正しい認識を持てると、実際使い始めてからも「失敗した…」が起こることはありません。

ぜひ、想像力を働かせて読み進めてください。

ホスクリーンでありがちな3つの失敗

ホスクリーンの後悔でよくありがちな3つの失敗がこれです。

  1. ホスクリーンがずっとつけっぱなしになっている
  2. ホスクリーンだけでは物干しスペースが足りない
  3. ホスクリーンがあちこちに点在していて、使いにくい

順番にサクッと解説していきます。

1.ホスクリーンがずっとつけっぱなしになっている

使わないときは取り外して、なるべく生活感を出さないようにしたいとホスクリーン選んだはずなのに、実際はホスクリーンは取り外すことなく常につきっぱなしになっている。

これは本当によく聞くホスクリーンの失敗あるある話です。

洗濯するのはほぼ毎日、家族の多い場合は1日に2回洗濯機をまわすなんて家庭もざらにあります。

そうすると、ホスクリーンをわざわざしまう暇なんてないことがすぐにわかります。

しまうどころか、洗濯物がかかっていない時間がほとんどないってこともありえます。

ホスクリーンはたしかに取り外しができますす。

でも、それはいざとなればの話であって、ホスクリーンをメインの室内物干しとして考える場合、常についているものとして設置場所を検討するべきです。

2.ホスクリーンだけでは物干しスペースが足りない

ホスクリーンを設置すると、なんだか物干しスペースをしっかり確保した気分になります。

でも、いざ住み始めると全然干すスペースがたりない。。。

そんなことが実際に起こります。

これは明らかに洗濯物の量をしっかり把握できていないのことが原因です。

1組のホスクリーンで干すことができる洗濯物は8㎏まで。

洗濯物が水分を含んでいることを考えるとそれほど多い量とはいえませんね。

もうひとつ、「家族が増える」ことをしっかり想定できていないこと。

家族が増える、つまり「子どもが生まれる」と洗濯物の量は驚くほど激増します。

ワタシにも2人の子どもがいますが、常に洗濯物がなにかしら干してある状態。

この事実を前もって想像しておかないと、間違いなく物干しスペースが足りなくなります。

3.ホスクリーンがあちこちに点在していて、使いにくい

ホスクリーン設置の要望よくあるのが、家のいたるところにホスクリーンをできるだけつけたいという要望。

リビングの窓前、各部屋の窓前、廊下、階段ホール 等々

たしかに量だけ考えるとかなりの洗濯物を干せそうです。

でも、よく想像してみてください。

実際、あなたが重い洗濯カゴを持って、家じゅうを歩き回る光景を。

コレ、絶対に大変ですよね。

物干スペースがたとえ2階にしか取れず、洗濯物をもって階段を上がることは許容したとしても、さらに各部屋を回りながら洗濯物を干す・回収するというのは正直やってられません。

メインの物干しスペースはできるだけ近くにまとめておく方が賢明です。

ホスクリーンの使い方と正しい設置場所を考えてみた

では、ホスクリーンはどんな場所でどんな使い方をするのが良いのかを考えてみます。

いつもつけっぱなし前提で大丈夫な場所

さきほどから書いているように、ホスクリーン自体は取り外し可能ですが、日常使いの物干しアイテムとして計画する以上、あくまでも『ずっとつけっぱなし』であることを前提で考えておいた方が、後から残念な気持ちになりません。

くれぐれも過度の期待を持つことはやめましょう。

より具体例にいうなら、

リビングの窓前にあるホスクリーンにいつも洗濯物がかかっている状態があなたの家の日常になるということです。

もし、これが嫌だというなら、どこか違う場所を室内物干しスペースと考える必要があります。

リビングつづきの部屋だったり2階の階段ホールなどは比較的許容しやすい場所といえそうです。

いざという時に物干しスペースを拡張したい場所

では、リビングの窓前にはホスクリーンはつけないほうが良いの?と聞かれるとそういうことでもありません。

メイン使いの物干しスペースがきちんとあった上で、ホスクリーンをつかってサブ的な物干しスペースを計画するとであれば考え方はまったく変わります。

普段はなにもついていないけど、洗濯物が多いてどうしようなない時だけホスクリーンを取り付けて使うのであれば、リビングだろうが廊下だろうが、自分が一番使いやすいと思う位置につければ良いわけです。

まとめ

今回はホスクリーンのありがちな失敗と正しい考えかたについて解説してきました。

ホスクリーンでありがちな3つの失敗
  1. ホスクリーンがずっとつけっぱなしになっている
  2. ホスクリーンだけでは物干しスペースが足りない
  3. ホスクリーンがあちこちに点在していて、使いにくい
ホスクリーンの使い方と正しい設置場所
  • メインで使うなら、いつもつけっぱなし前提で大丈夫な場所
  • いざという時にサブ的に使うなら、物干しスペースとして使いやすい場所

ホスクリーンは取り外しもできる便利な物干しアイテムですが、安易に取り付けてしまうと期待通りの使い方ができないこともあるので注意が必要です。

ホスクリーン以外にも室内物干しアイテムや洗濯物の乾燥方法はたくさんあるので、あなたのライフスタイルや間取りに一番あった方法を選択できるかが成功のポイントです。

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