キッチンカウンターがおしゃれに見える。カウンター厚みを変えてみて

最近の新築住宅ではすっかりスタンダードになった!?対面キッチン。キッチンカウンターをつける場合(よりオープンなアイライド型やペニンシュラ型は該当しませんが。。。)、奥行にもよりますが厚さ通常20~30㎜程度の材料で施工されていることが多いはずです。もし、インテリアの雰囲気をより重視したいならこの厚みをちょっと変えてみることを検討してみてはどうでしょうか?実は厚みを変えるだけで見た目の印象は結構変わってきます。

キッチンカウンターの笠木を厚くする

まずはカウンター厚さを少しだけ厚くすることから考えてみます。街ナカのおしゃれなカフェのカウンターなんかもよく見ると少し厚めの仕上がりになっているのをよく見かけます。我が家のカウンターも少し厚みを持たせていて、その厚み45㎜。お好みによっては60㎜くらいの厚さでもキレイに見えると思うのですが、厚くするほど当然ながらお値段にも反映されてきます。いろいろ熟慮した結果の45㎜ということです。
ちなみにワタシがよく立ち寄る近所のスターバックスカフェのカウンターはおそらく60㎜程度。もし機会とその気があれば一度近くのスタバに足を運んでみてはどうでしょう?少し厚みを持たせたカウンターの雰囲気を間近で確認できるかもしれませんよ。(ただ、すべてのスターバックスカフェのカウンターに厚みがあるとは限らないのでその点はくれぐれもご注意を。。。)

キッチンカウンターの笠木を薄くする

反対にカウンターの厚みをより薄く見えるような仕上がりにすることもできます。こうすると笠木ラインがスリムになるので非常にシャープな印象になるわけです。ただ、薄くすると当然ながら『部材の一部が欠けた!』なんてことが起こりやすいわけで、施工するにあたってはあらかじめ見える部分だけを薄くするような部材加工が必要だったりと通常より少々手間がかかることになるので早い段階で対応の可否や薄さの程度を担当者に相談するようにしてください。

カウンターの印象を左右する面取りにも注目

カウンターの厚みを変えると同時に注意しておきたいのがカウンターの面取り加工。要するにカウンターの角の部分をどう仕上げるかってことなんですが。。。写真のカウンターでは極端に角を落とさない『糸面取り』という加工にしています。この面取り加工をどうするかによってもカウンターの印象がなにげに違ってくるのでよりこだわって製作したいならこの辺も事前に担当者と打合せしてみると良いですね。

まとめ

キッチンカウンターを厚くする
カウンター材がより強調された見え方になるのでカフェ風やレトロ調、アンティーク調のインテリアが好みの方におすすめ。
キッチンカウンターを薄くする
カウンター材がスリムになることでシャープな印象の見え方になるので、シンプルやモダンなインテリアをお好みの方におすすめ
カウンターの面取りにも注目
『角面取り』『丸面取り』『糸面取り』等々、カウンターの角をどのように処理するかでも印象がかわる

キッチンカウンターの厚さひとつでも見た目の印象はグッと変わるので、ぜひ参考にしてください。

⇒キッチンカウンターで手元は隠したい。家事ラクカウンターの高さと奥行。