キッチンの冷蔵庫位置。手前に置く?奥に置く?

どうする?冷蔵庫の位置

キッチンに必ずあるものそれは冷蔵庫。

実はこの冷蔵庫をどこに配置によってキッチンの使い勝手が大きく左右されてくるんですね。

今回はそんな冷蔵庫の位置のメリット・デメリットと配置の際の注意点について解説します。

冷蔵庫の配置。メリット&デメリット

冷蔵庫をキッチン手前に配置した場合

まず、冷蔵庫をキッチン入り口付近の手前側にもってくる形が一番基本的な配置じゃないかと思います。

このような配置だと、料理中に誰かが冷蔵庫のモノを取りに来てもキッチン内部まで入ってくることがないので邪魔になりませんよね。

料理をしている最中、背後をウロウロされるのは気が散りますし、なにより調理中は加熱された材料や器具、包丁などを使っているので危険です。

ですからキッチン内での動線の交差が起きにくい、手前側に配置をまず考えると良いと思います。

ただ、冷蔵庫ってそれなりに大きくて存在感があるので、比較的に目につきやすい位置に置くと、冷蔵庫の色・デザインによっては部屋の雰囲気になじまず見た目的に気になったりすることも。

それと場所によっては冷蔵庫を開けた際にリビング側から丸見え!!となる場合もあるので気にされる方は注意が必要です。

冷蔵庫をキッチン奥に配置した場合

次に、冷蔵庫をキッチン奥側にもってくる形、これは最近ご要望いただくケースが増えている気がします。

その理由は、ズバリ『冷蔵庫の存在をなるべくリビング側から隠したいから』です。

特に室内のコーディネイトに力を入れている場合は、冷蔵庫が目立たない方が部屋の雰囲気を壊さず、まとまりやすいかもしれません。

ただ、さきほどからお伝えしているように、どうしても日常的に動線の交錯が起こりやすい配置となるので、場合に応じてキッチン本体と冷蔵庫との有効寸法を通常よりも広めにとるなどの配慮をしてあげると良いと思います。

冷蔵庫配置を考える上での注意点

他にも冷蔵庫の位置を決める上で考えておきたいポイントがいくつかありますのでこちらも参考にしてみてください。

冷蔵庫の開き勝手を考えて

今使っている冷蔵庫をちょっとみてください。

扉はどちら向きに開きますか?

扉の開き勝手によって日常の使いやすさが違ってきます。

計画している位置に冷蔵庫を置いて扉を開けることを想像してみてください、扉邪魔になっていませんか?

また、両サイドが壁で囲まれて横幅に余裕がない場合は扉は90度までしか開かないこともあらかじめ確認しておきましょう。

料理の流れを考えて。シンクまでの距離は短いほうが◎

料理することを考えると冷蔵庫位置はやはりキッチンシンクから近い方がより望ましいといえると思います。

冷蔵庫を隠したいがためにあまり奥に追いやってしまうと料理時の効率が落ちるのでほどほどにしておきましょう。

強い日差しは避けてあげよう

あまり直接日差しがあたるようなところに冷蔵庫を設置すると、冷蔵庫内の温度を保つための電気代が多少増えてしまう気がします。

冷蔵庫の搬入経路をもう一度確認しよう

最近の冷蔵庫は大型化が進んでいます。

設置スペースはもちろん購入前に冷蔵庫スペースまで搬入できるかもう一度確認することがおススメします。

もしかすると定位置まで搬入できないなんてことがあるかもしれませんよ。

買う前に寸法確認!

冷蔵庫の寸法は注意。購入前に確認しておきたい寸法

まとめ

以上冷蔵庫の位置について考えてきました。

たかが「冷蔵庫の位置、されど冷蔵庫の位置」です。

キッチンは毎日頻度よく使う場所です。

今回、解説した内容をよく踏まえた上で自分たちの希望により近くなる冷蔵庫位置を考えてみてください。