飾り棚でキッチンをおしゃれに。手軽にはじめる見せる収納と奥行の話

キッチン飾り棚

雑誌やSNSで見かけるキッチンは本当におしゃれです。

「隠す収納」ですっきり見えるキッチンも素敵ですが、オープンな飾り棚に好きな雑貨やキッチンツールがおしゃれに並ぶ「見せる収納」にあこがれる人も多いはずです。

そんなオープンの飾り棚、キッチンの収納スペースが圧倒的に少ない我が家でも実現しました。

目指したのは「手軽に使える飾り棚」

今回はキッチンをちょっとだけ華やかに演出してくれる、手軽なオープン飾り棚のツクリカタについて書いてみます。

つくるうえで考えたコト、悩ましい奥行寸法についても一緒にお伝えしていきます。

飾り棚1段と吊戸棚のハイブリッド

我が家のキッチン収納スペースは割と狭く、できるだけ隠す収納スペースを確保したくなります。

もちろん飾り棚スペースもつくりたいけれど、まずは隠したいモノをどこに収納するかが現実的な問題になるわけです。

仮に、我が家でカウンター収納の上部分をすべてオープンの飾り棚にすると絶対的に隠したいモノの収納量が不足します。

そこで我が家では、しっかり隠して収納できる吊戸棚を作りつつも、その高さを50cmにおさえることで、オープンの飾り棚を1段つくることにしました。

大げさにいうと飾り棚1段と吊戸棚のハイブリッドってやつです。

こうすることで、できるだけ隠す収納を確保しつつ、飾り棚をつかって見せる収納も実現できました。

「使いこなせるかちょっと不安!?」飾り棚1段くらいがちょうど良い

キッチンスペースにアクセントを与えてくれる「見せる収納」

でも、計画を具体的に考えていく前はちょっとだけ不安がありました。

「はたして見せる収納を使いこなせるのか?」ということ。

子育てしながらの共働き、日々時間に追われる生活の中ではたして「見せる収納」をどれだけ維持できるのか?

見せる収納はおしゃれで楽しい反面、ちょっとだけ手間がかかります。

ほこりはかぶるし、なにかを飾らなきゃという見えないプレッシャーがあるわけです。

でも、飾り棚を1段にしたことでそれも解決しました。

見せる収納のスペースが限定されると、掃除するのも、ディスプレイするのも手軽です。

飾り棚1段くらいがむしろ我が家にはちょうどいいサイズ感だったわけです。。

これなら無理なく見せる収納を楽しむことができそうです。

悩ましい!?飾り棚の奥行はお皿基準

何をおくかで必要な寸法が変わる飾り棚の奥行。

狭すぎると使いづらいし、むやみに広すぎても邪魔になるだけです。

そんな飾り棚の奥行寸法は25cmにしました。

まだ何を置くか、どう使うかわからないなら、お皿基準で考えるのも一案です。

我が家のお皿事情をあらためて調べてみてわかったのは、22㎝ほどの中皿が多かったこと。

中皿ってなに?
皿は、大きさによって「大皿」「中皿」「小皿」と表されることが多く、「中皿」とは、だいたい”5寸から8寸(15~24cm)”のお皿のことを指すようです。

それならばと、中皿が無理なく置ける25cmに決めたというわけです。

カウンター収納の上に炊飯器を置くことを考えている場合は、炊飯時を水蒸気が飾り棚に当たらないかを事前に確認しておくと良いですよ

ちなみにこの25cmという寸法は我が家のキッチンカウンターでも採用しています。

キッチンカウンターがおしゃれに見える。カウンター厚みを変えてみて

キッチンカウンターで手元は隠したい。家事ラクカウンターの高さと奥行。

まとめ

せまいと思っていた我が家のキッチンでも飾り棚スペースを計画できました。

見せる収納スペースの最適な大きさは人それぞれです。

成功の秘訣は「けっして無理はしないこと」

我が家がもっと好きになる、そんな見せる収納ライフを楽しみましょう。