実験!マグネットがつく壁にネオジム磁石を使って何枚紙をつけれるか?

マグネットが使える壁っていったいどのくらいの重さまで対応できるのか?
これは壁の素材と実際使用するマグネットの強さによって変わってきます。

例えば金属板にならふつうのマグネットでも十分な磁力が期待できますが、クロスや塗装で作った壁の場合、下地として性能がそれほど高くないことが多く重いものは対応できません。
そんな時には使うマグネットの磁力が強いものにすれば良いわけです。

永久磁石のうちでは最も強力とされているネオジム磁石です。
そんなネオジム磁石、今は100円ショップでも購入できます。
本当にすごい時代になりました。

今回は個人的に注目している吉野石膏さんの『タイガーFeボード』で作ったマグネットが使える壁にネオジム磁石をつかってどのくらいの枚数の紙をつけることができるか簡単な実験をしてみました。

ダイソー超強力マグネットは何枚までいけるか?

今回の実験で用意した磁石はいずれもダイソーさんで購入できる超強力マグネット4種類。
もちろんネオジム磁石です。

①超強力マグネット23mm 1個入 磁束密度200ミリステラ
②超強力マグネット16mm 2個入 磁束密度200ミリステラ
③超強力マグネット13mm 4個入 磁束密度240ミリステラ
④超強力マグネット ミニ  8個入 磁束密度280ミリステラ

磁束密度!?といわれてもワタシも正直よくわかりませんのが、学校や家庭の冷蔵庫用に販売されている磁石は70ミリステラとか85ミリステラ程度の物も売られているのでこのネオジム磁石がいかに強力なものなのかがわかります。

さて壁に貼りつける紙ですが、厚さ0.12㎜のインクジェットプリンタ用のA4普通紙を用意しました。
実際試した結果はコチラです。

①超強力マグネット23mm 11枚
②超強力マグネット16mm 9枚
③超強力マグネット13mm 8枚
④超強力マグネット ミニ  4枚

どうでしょう?
一番大きなサイズでは10枚超えの結果となりました。
磁力がつよいネオジム磁石を使えば十二分な掲示力を確保できますね。

ちなみにタカラスタンダードさんのホーロー(金属の下地にガラス質の釉薬を塗り、高温で焼き付け融着させたもの)製パネル『エマウォール』を施工した磁石がつく壁に同じように試してみると、一番小さな超強力マグネットミニでも10枚ほどいけちゃいましたよ。

まとめ

ネオジム磁石をつかうと壁の性能がさほど高くなくてもいろいろなものを貼りつけて楽しめることがわかりました。
新築やリフォームを考えいる人はもちろんですが、マグネットペイントを使えば後からでも磁石が使える壁をつくれちゃうのでぜひ試してみてください。

マグネットで写真もメモもつけ放題。磁石が使える壁のツクリカタ