電気の消し忘れ注意。でもトレイ照明にはセンサーをつけない理由。

『トレイの電気がつけっぱなし。。。』はどこの家庭でもよくある話です。

ついつい消すのを忘れがちなトイレの電気。

最近は新築時にトイレの照明もセンサー付きを希望される方が多くなりました。

でもワタシ自身は自分の家のトイレ照明にはセンサー付を使わないと決めているんです。

なぜだと思いますか?

今日はトイレのセンサー付き照明をつけない理由についてお話ししていきます。

子育てママ・パパ必見の記事です。

『あっ電気が消えた!?』がストレス。

実は過去にトイレの照明をセンサー付きにしたことがあるワタシ。

当時はまだ子供は生まれる前ですから、ワタシと嫁の二人暮らしでした。

やはりお互いにトイレの電気がつけっぱなしになっていることがあって

ためしに市販されている電球に人感センサーが内臓されているものに交換してみたわけです。

実際、センサー付き照明にしてみたところ

照明のスイッチは一般的にだいたいトイレの外側についているんですけど、

ワタシの場合トイレに入る際、ついついクセで照明のスイッチを押してしまうわけです。

普通スイッチ押すと照明がつくはずなんですけど、

センサー付き照明の場合スイッチは常にОNの状態にしておくことが普通なわけで。。。

『あれ、電気がつかないっ?』ってことがなるわけです。

もし、これから新築でトイレのセンサー付き照明をご検討される方は、トイレのスイッチは外側ではなく内側につけることを検討してみてください。こうすると間違って照明スイッチを押すということがなくなりますよ。

また、トイレに入ってしばしひとり時間にひたっていると、

今度は突然『電気が消えたっ!!』ってことが起こるんです。

ワタシはさほどトイレは長くないと思っているんですが、結構頻度よくトイレの照明は消えていましたね。。。

同様なことは親や友人が家に遊びに来たときも起こります。

トイレに入ってしばらくすると

『わっなんだ?電気が消えた!?』って声がトイレから聞こえてきました。笑

こうして我が家のトイレ照明はセンサー付きから通常のスイッチタイプに戻りました。

つまり我が家の場合、『トレイの電気がつけっぱなし!』より『トイレの電気がつかない!?』『トイレの電気が消えた!?』の方がよりストレスになってしまったわけです。

おそらく当時使用した照明器具のセンサーの性能に大きな問題があったんだと思うんです。

今であればセンサー感度も向上しているので、もっと微細な動きも感知して点灯し続けてくれるのかもしれません。

我が子達よ『トイレの電気は勝手に消える』に慣れてくれるな。。。

トイレのセンサー付照明に慣れるっていうことは、つまりトイレから出た時に照明を消すという習慣がなくなるということです。

大人であればぜんぜん構いませんが、これが小さな子供達ならどうでしょう?

小さな頃からセンサー付き照明のトイレがあたりまえの環境として習慣化してしまったとしたら?

トイレの照明はおそらくセンサー付きじゃない家庭の方がまだまだ多いはずです。

もし、親戚や友達の家に遊びに行った際、トイレに入ったらどうでしょう?

子供たちはいつもの調子でトイレの電気を消すことなくつけっぱなしで出てきてしまう。。。

あると思いませんか?

だって、普段トイレの電気は消す必要がないわけですから。。。

そんな考え方を子育て中のお施主さんから聞かせていただいた以来、

『やっぱりトイレの照明は普通にスイッチでいいかも』との思いをより強くしたというわけです。

まとめ

トレイの照明をセンサー付きにすることは決して悪いことではありませんし、まったく否定する気もありません。

何を優先するかの問題だと思います。

現在我が家では、シンプルにスイッチを手動でON/OFFすることを選択しています。

でも、近い将来トイレの照明だけでなく、なにもかもがセンサーや音声認識でできちゃうのがあたりまえの世の中がやってくるかもしれません。

さて、あなたはどうしますか?

→スイッチ高さとコンセント高さ。基準高さはこう考える。

→新築の失敗あるある!照明スイッチの位置はこう考える。